SWFSizeで画面サイズに合わせてスクロールを出す
フルスクリーンだけど
解像度の低いユーザーにも配慮したサイトを作る場合
デザインを解像度の低いユーザーに合わせて作る事になったり面倒なことが出てきます。
しかし、そういったことを回避できる便利ライブラリがあるんですね。
mouseEnabledの設定で発生する不要なRollOutイベントの制御方法
押されたボタンを選択状態にして、ロックするボタン群を作ることは
多々あると思いますが、理想通りにはいかずに問題がでてきます。
Read more
ND3Dの被写界深度を使う
ND3Dは被写界深度を簡単に表現できるので
実際に試してみます。
被写界深度を表現するには、下の1行追加するだけです。
blurModeプロパティを設定することで
オブジェクトに対してボケがかかる。
render.blurMode = true;
distanceBlurプロパティで影響範囲を変化させています。
値を大きくすることで極端にボケを強くでき
逆に小さくすることでボケの範囲を弱めることができます。
render.distanceBlur = 100;
ND3Dの基本
ND3Dは他3Dライブラリとは少し異なり
カメラとレンダラーの2つが3Dのベースとなります。
ND3Dリファレンスを自分なりに調べてみた事、基礎部分を書いてみました。
軽量3Dライブラリ「ND3D」
Papervision3Dが全盛のFlash3Dにおいて
日本じゃまったくと言って良いほ、話題になっていないND3D。
それでも開発者が軽量、シンプルなライブラリと言ってるので試してみます。
TextFieldをsetSelectionで全選択
テキストフィールドを全選択する場合TextFieldのsetSelectionメソッドで行えるということですが、
実際にマウスでフォーカスを当てた場合、全選択は行われません.。
少し気持ち悪い書き方ですが、タイミングをずらせば行けそうなので
setTimeoutで遅延させるようにしました。
顔認識Webサービスを使って変形ツールを作る
detectFace(); – 顔認識Webサービス
大変便利な顔認識APIを利用させてもらい
目を変化させるツール eye generator.を作りました。
Read more
Arrayで連想配列ができる
//Array 連想配列 var ary:Array = [] ary["milk"]="牛乳"; ary["juice"]="ジュース"; trace(ary["milk"]) // 牛乳 trace(ary["juice"]) // ジュース trace(ary[0]) // undefined trace(ary.length) // 0
今まで連想配列はObjectでと思っていたけど
Arrayでも連想配列いけるんですね。
Base64Encoder/Base64Decoderを使う
Base64Encoderを使うために調べたメモ。
Base64Encoderを使うにはas3corelibライブラリが必要なので
GoogleCodeからas3corelib-.92.1.zipを落として使ってみます。
swfの設置先を調べる
Flash単体ではswfまでのパスは簡単にわかりますが 設置先のhtmlが何かまではわかりません。
LoaderInfoでは取れない解決方法として
ExternalInterfaceで直接jsをたたいてパスを取得してみました。
swfのパスを調べる
import flash.external.ExternalInterface; var info : LoaderInfo = loaderInfo; t1.text = info.url;
swfの設置先のパスを調べる
import flash.external.ExternalInterface; var us:String = ExternalInterface.call("function() { return location.href }") t2.text = us;
jsで取得することで
swfの設置してあるhtmlファイルまでわかります。