FIVe3Dで表裏のあるパネル
FIVe3Dは通常、両面に塗り・テクスチャが張られるので
表と裏を別のものにしたい場合は2つのSprite3Dなり、Bitmap3Dを作成して
それを親のContainerに追加しなければなりません。
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ProgressionでCastButtonの無効方法
押したボタンが選択状態になって、他のボタンが押されるまでボタン機能を無効にする良くある処理。
それがprogressionでは、うまくいかずCastButtonのボタンの有効・無効の扱いで、はまっていました。
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FIVe3Dを始める
3Dのライブラリの中でとりわけ一線を画すライブラリ
FIVe3D [ http://five3d.mathieu-badimon.com/ ]
前々から触ってみたいなと思っていたのでちょっと触ってみる事にしました。
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Tweener.removeTweensで削除
使ったら消すのが大事なas3ですが、Tweenerもちゃんと消さなきゃなりませんね。
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Tweener全体のスピードを変更する
Tweenerのステキなテク。
オープニングムービーとかアニメーションとかでTweenerを使う場合、ムービーのチェックに
・実際のタイムスケールで長い時間かてチェックするか、
・パラメータとして変更しやすく持たせてtweenの時間を調整してチェックするか、
どちらにせよあまりスマートでは無かったですが…ステキな方法がありました。
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リンケージの一括設定
Progressionってホント細かいところまで便利だと実感するのがこれ
ステキなコマンドたち。
MovieClipなら ***_mc
Spriteなら ***_sp
Soundなら ***_sound
名前の後に接尾辞をつけると一括で対応した基本クラスを設定してくれる。
が、なぜかSoundだけ自動で設定してくれない。
はて…プロファイルが間違っているのかと謎なうちに早、1ヶ月。
ちょっと余裕があったので、もぞもぞと触ってみると謎が解けました。
・リンケージの一括設定
・リンケージの一括設定(クイック)
別物だと思っていましたが上が設定と実行ができて、下が実行のみという感じのようです。
Progression入れたらまず対象とするシンボルタイプのサウンドにもチェックを入れておかなければ、ならないですねー。
楽したいなーってとこを楽させてくれるニクイやつですProgression!
Progressionとタスクマネージャの問題
タスクマネージャを立ち上げてInternetExplorerやFireFoxのイメージ名をクリックするかしないかで
ProgressionのsceneIdを利用したシーン遷移の挙動がおかしくなる。
シーン移動時に新規(_blank)でブラウザが立ち上がり、選択したシーンがそこで展開される…
この現象が起きるサイトもあれば無いサイトもあるので、単に作り方の問題なのか?
通常ユーザーがタスクマネージャを立ち上げることはそんなに無いとは思うけど困った問題だな。
スマートな処理
ビット演算だとソースをスマートに書けてステキ。
その上速度的にも有利!?ということであれば、複雑なこと考えずに使うのがベスト。
1 2 3 4 | var num:Number = 100 var num2:Number = 100.7 trace(num>>1) // 50 trace(num>>0) // 100 |
>>0 1/2(整数)
>>1 小数点切り
ステージの中心座標を取得するときなんかに
1 2 | x = (stage.stageWidth >> 1) y = (stage.stageHeight >> 1) |
みたいに書けばOK