ND3Dの基本
ND3Dは他3Dライブラリとは少し異なり
カメラとレンダラーの2つが3Dのベースとなります。
ND3Dリファレンスを自分なりに調べてみた事、基礎部分を書いてみました。
軽量3Dライブラリ「ND3D」
Papervision3Dが全盛のFlash3Dにおいて
日本じゃまったくと言って良いほ、話題になっていないND3D。
それでも開発者が軽量、シンプルなライブラリと言ってるので試してみます。
Flashでmixiアプリを作りやすくするライブラリ
mixiアプリを作る際、OpenSocial?って初めて聴く言葉に
敷居が高そうだなと思う部分もあると思います。
世の中にはそんな敷居をぐんと下げる為のライブラリがあるんですね。
開発者の方々の努力のおかげです。
OpenSocialやJavaScriptをあれこれさわることなく
Flashの開発に注力できるライブラリを調べてみると
すでに複数リリースされています。
TextFieldをsetSelectionで全選択
テキストフィールドを全選択する場合TextFieldのsetSelectionメソッドで行えるということですが、
実際にマウスでフォーカスを当てた場合、全選択は行われません.。
少し気持ち悪い書き方ですが、タイミングをずらせば行けそうなので
setTimeoutで遅延させるようにしました。
顔認識Webサービスを使って変形ツールを作る
detectFace(); – 顔認識Webサービス
大変便利な顔認識APIを利用させてもらい
目を変化させるツール eye generator.を作りました。
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Arrayで連想配列ができる
//Array 連想配列 var ary:Array = [] ary["milk"]="牛乳"; ary["juice"]="ジュース"; trace(ary["milk"]) // 牛乳 trace(ary["juice"]) // ジュース trace(ary[0]) // undefined trace(ary.length) // 0
今まで連想配列はObjectでと思っていたけど
Arrayでも連想配列いけるんですね。
twitterscriptを試す
twitterscriptを使うにもドキュメント情報がないですが
海外のBlogで書かれているものやsappari.orgさんにドキュメントを参考に試してみます。
Base64Encoder/Base64Decoderを使う
Base64Encoderを使うために調べたメモ。
Base64Encoderを使うにはas3corelibライブラリが必要なので
GoogleCodeからas3corelib-.92.1.zipを落として使ってみます。
swfの設置先を調べる
Flash単体ではswfまでのパスは簡単にわかりますが 設置先のhtmlが何かまではわかりません。
LoaderInfoでは取れない解決方法として
ExternalInterfaceで直接jsをたたいてパスを取得してみました。
swfのパスを調べる
import flash.external.ExternalInterface; var info : LoaderInfo = loaderInfo; t1.text = info.url;
swfの設置先のパスを調べる
import flash.external.ExternalInterface; var us:String = ExternalInterface.call("function() { return location.href }") t2.text = us;
jsで取得することで
swfの設置してあるhtmlファイルまでわかります。